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解決済みの質問

アパレルOEMにおける生産コストと販路について

OEMという形態に関して色々と調べて、なんとなくの概要はわかったのですが、アパレルに置いてのOEMについて疑問な点がいくつかあります。
まず一般的なOEMの説明を読んでいると、委託側は生産コストを支払わなくて済む代わりに、製品の売上利益を手にすることもできないという説明があったのですが、アパレルのOEM会社のwebサイトなどを見ていると、OEM側の工場を利用することによって委託者が生産コストを削減できるというような説明が多くあり、この場合はあくまでも委託者側がすべての生産コストを受け持ち、 OEM側は生産だけを行うという形なのでしょうか。
例えば、友人が最近OEM会社に委託をお願いしたらしいのですが、最初はOEM側からいくらまで出費できますかと聞かれていたらしいのですが、最終的にはOEM側が数百万円投資してくれてビジネスが始まるということになったそうです。これは会社によっても、また契約によっても違うのでしょうか。委託側とOEM側が折半するということもあるのでしょうか。また利益の内訳はそれぞれの場合においてどうなるのでしょうか。

それから販路についてですが、これも一般OEMの説明を読んでいると、売り上げ実績の弱い委託側がOEMに委託することで販路を確保することができるという説明を読んだことがあるのですが、アパレルのOEMで検索してみると、販路を紹介しますという会社もあれば、そのことに関しては全く触れておらず生産の過程のみを紹介している会社もあるようです。これも会社によって、また契約によっても違うのでしょうか?
紹介してもらえる場合でも、あくまで販売に関しては委託者側が責任を持つという形で、 OEM側は販路を紹介するだけなのでしょうか?

ご回答をお願いいたします。

投稿日時 - 2013-07-15 10:38:38

QNo.8177006

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

追加質問戴きましたのでインラインにて回答させていただきます。

>ということは、販路に関しては
>縫製工場など制作にかかわっている韓国人、中国人が気に入ってくれれば紹介してくれる、
>制作・販売に関わるコストは委託側のブランドが全て持ち、OEMに報酬の支払いをする。
>OEMはあくまで縫製工場や制作に関わるルートや技術を提供する立場、という理解でいいでしょうか。

一般的にはその理解で問題ありません。

特に中国人に対してはルールはあってないような物なので、
色々と「コレできる?」と聞いてみてはいかがでしょうか?
メールであれば英語が通じる会社はとても多いです。

逆に思ってもみないような質の悪い製品が納入される可能性もあります。
一般的なOEMは注文時4割納入時6割や5:5程度の支払いですが、
しっかり交渉して必ず「注文時4割納入検収後6割支払」や「注文時4割出荷前三割・検収後三割支払」等として下さい。
凄い商品が納入されて笑ってしまうことがありますよ。

また注文金額が多く、一泊程度の旅費をカバーできる場合、
初回は中国まで出荷前検品に行くべきです。

金額が大きいのであれば私の働いている会社のような中国に支社のある中小の商社を探して、
プラス数十万積んで代理で色々動いてもらうのもアリです。
また、会社の成り立ちを調べてみて香港系や台湾系の資本による会社であれば少し安心できたりもします。

安心するなら高くなりますし、安く仕上げるには足労と心労が必要です。色々と頑張ってみて下さい。
以上参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2013-07-16 22:15:55

お礼

再びご回答頂いてありがとうございます。
詳しく分かりやすく教えて頂いて、大変参考になりました。
質問していない内容までお答え頂いて、本当に感謝です。
支払いの件、検品の件、しっかり確認をしたいと思います。
自分の足を使って安く済ませるのか、予算を積んで安全策を取るか、おっしゃる通りいろいろと検討してみます。
励ましの言葉まで頂いて、本当にありがとうございました。

投稿日時 - 2013-07-17 18:16:22

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回答(2)

ANo.1

OEM業に関わっています。

(販路)
衣料品のOEMなので相手は中国人か韓国人です。
彼らは彼らなりの販路があるため、その販路に乗りそうな商材であれば売ってあげるよと声かけてくれます。
無理そうなら何も言わないでしょう。
乗せてほしいのであれば、開発時に相手の要望を取り入れる必要があるかもしれません。

(OEMとは)

商品代=流通コスト+生産コスト+利益

と定義します。細かいものは流通コストに入れて下さい。
生産コストを払って生産して貰うのがOEMです。
常時生産するのであれば自社工場を持つのがベストです。
ピンポイント的な生産であれば自社工場を持つよりもOEMの方が常時人件費光熱費土地代を持たなくても良いためコスト削減できます。

以上参考になれば幸いです。

投稿日時 - 2013-07-16 10:01:35

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
OEM業に関わっている方からのご回答で、大変参考になりました。

ということは、販路に関しては
縫製工場など制作にかかわっている韓国人、中国人が気に入ってくれれば紹介してくれる、

制作・販売に関わるコストは委託側のブランドが全て持ち、OEMに報酬の支払いをする。OEMはあくまで縫製工場や制作に関わるルートや技術を提供する立場、という理解でいいでしょうか。


ありがとうございました。

投稿日時 - 2013-07-16 20:54:36

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