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締切り済みの質問

MACとWindowsの設計コンセプトの違い

既出でしたらすみません。
今はそれほど大差ないと思いますが昔はグラフィック、音楽制作は
WindowsよりもMACの方が強いと言われていましたがその違いは
どこから来てるのでしょうか。ソフトウェア、ハードウェア両方の観点から
教えていただけると助かります。
(OSのアルゴリズムの違い、回路や半導体の設計コンセプトの違いなどを
教えていただけると助かります)

よろしくお願いします。

投稿日時 - 2012-04-29 12:23:25

QNo.7447431

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回答(5)

ANo.6

う~ん。Macがクリエイティブに強いと言われた理由で大きな点となるのは、ハードウェアプラットフォームを全て自社ベースにしたこととOSのインターフェースとして共通のUIを早くに採用したことが大きいでしょう。しかも、それらは独自であったことも。全てのデザインをOSベースで考えたことで、アプリケーションプログラミングの方向性を示しやすかったというのはあると思います。

Macintoshの祖となったAppleシリーズは、モニターもなくタイプライタのような形をした、今で言うマイコンの一つでした。成功作となったAppleIIが、本格的なPCに見える品でした。まあ、その後はAppleにとっては1度目の窮地を味わった時代になります。LisaOSなどは知らない人の方が多いほど。
これが、発展した物がMacintoshと言えるでしょう。
OSにソフトウェアの多くを抱き合わせているのも特徴で、Lisaはビジネスプラットフォームにおいては、失敗でしたが、MacOSの方向性を示したといえます。

マイクロソフトは、それまでにCP/M(Digital Research製のOS)の互換OSベンダーを買収し、86DOSを開発、商業的にも安定した成功を収めていました。このOSはDOSの名をかたっていることから分かるように、Disk Operating Systemであり、FDなどに収まるサイズで、入出力特にデータフォーマットを管理するのが主な仕事でした。
今のように、OSに多種な機能が伴うのではなく、単にアプリケーションを個別に起動させ実行させるための、最小の機能を提供するのがDOSだったのです。既にこの段階でマイクロソフトは、ビジネスなどにおいての道筋(販路)をある程度確立していたのです。即ち、その時の要求に応えられるOSであること。それは、必ず一般受けするか、一般のソフトウェアベンダーの期待に応えられることが前提です。

MacとWindowsの違いは、既にこの段階で存在しました。
Macは、自社で開発したものを自社で売り、社外品(サードパーティ)は、自社が決めた範囲で提供するものとしていました。即ち、戦略的にクローズドであるが、その代わりユニークでなければ、世界では成功しないモデルを選んだことになります。

Windowsは、OS専業だからこそパソコンを作る事業者が選んでくれることが前提となりました。だから、一般的にオープンで、ソフトウェアが開発しやすく、サポートも充実し、周辺機器も豊富となったのです。

後は、イメージの問題です。
例えば、3点式シートベルトを開発したボルボは、今では世界で安全な車メーカーの一角と思われています。知らない人は知らないでしょうが、神話なのです。

実際に、MacOSが優れていたのはどれだけの期間かというと、Macintosh IIから暫くの間です。
数年でしょうか?最大でも8年ほどでしょう。
その後は、Windows95、Windows 98、Windows NT4、Windows 2000、Windows XPの攻勢に苦しみます。マ社とインテルがWintelと呼ばれ始めた頃です。まあ、その頃はRISCとCISCのプロセッサ性能問題や、Pentium問題、32bitOSの問題などがありましたが・・・。

技術的にMacだからIntelだがらというスタンスは実際にはあまりなく、どちらかというと販売戦略やイメージの結果、マイクロソフト製品は、大衆化した。アップル製品は、クリエイティブに強いイメージが定着したのです。

実際、MacOSはXになるまで、不安定で定評がありました。既にWindowsが9xからNTに移行し始めていましたから、Appleユーザーの人は、会社が無くなるかもしれない恐怖とも戦っていたのが2000年頃です。

尚、他の回答の補足で一応書いておきますが、

DOS/Vというのは、IBM AT互換機において、漢字ROMなしにソフトウェアDOSだけで日本語をサポートしたOSのことです。IBM-DOS/V(MS-DOS/V)が90年に発表されています。

尚、PC-9800は、国民機と呼ばれたNECのパーソナルコンピュータシリーズのことです。独自のファームと漢字ROM、ROM-BASIC環境を備えており、ビジネスと個人を中心に、8割のシェアを国内でもっていました。ちなみに、80年代まではN88BASICとMS-DOS、そして独自のμPD及びVシリーズのインテルx86互換CPUをNECが開発して登載していましたが、インテル訴訟によって和解した後には、NECから独自x86CPUを製造されることはなくなりました。

ウィンテルは、90年代中盤からの造語というのは、そうことです。

私は、プラットフォームに関しては、比較的長い間、調べて来ましたが、時間が経つにつれてお互いの違いは、薄れコモディティ化が進んでいます。そのため、最初のコンセプトが今も継承されているというのが大事であり、それが今もあるMacの姿なのです。
Windowsは、最初からコモディティの象徴であり、世界のシェアを握る巨人です。即ち、基準でしかないため、それと比較したときに、比較的評価しやすいのが、デザイン性や、クリエイティブ性という当初からのイメージとなります。

それをうまく使ったのが、昨年亡くなられたジョブズ氏です。
彼は、実を言えばMacintosh IIが出たときには、代表権を剥奪されていたはずで、直接は携わっていないはずなのです。ただ、約15年を経て戻ったときに、そのイメージをうまく昇華したことで、今も残るクリエイティブ性という売りが、今でも語られるのです。
特に、iPhoneやiPadなどの存在は、これから新しい想像を広げる武器になることでしょうから、そういう意味では最初のイメージが今本当に形になったと言えます。これからは、その次を担える人がいるかどうかに掛かっているでしょうが、まあ、クリエイティブイメージのMacはこれまでに最低でも3度の危機を乗り越えていますから、変わらないのではないかな?

尚、1度目は経営危機でした。2度目は、OSの堅牢性や安全性、安定性の問題でマ社のNTに匹敵するものが作れていなかったこと。3度目は、Xで大きくカーネルを変更したことでした。

投稿日時 - 2012-04-29 17:20:20

お礼

二社のオープン性についての違いが昔からあったのですね。WindowsとMacの歴史を広く知ることができ勉強になります。ありがとうございます。


ご回答いただいた皆様へ追伸:
すみません、下のご回答へのお礼にも書かせていただきましたが
先日本トピックの回答が少々荒れだしたため、論争が過熱するのを防ぐために
緊急で回答を締め切らせていただきました。
(案の定運営側からその回答は削除されましたが)。
ベストアンサーを選ば前に締め切ってすみませんがご了承くださいますようお願いします。

投稿日時 - 2012-05-02 14:27:32

ANo.4

NO2ですが、

>よりもMACの方が強いと言われていましたがその

この理由が、もう一つありましたね。そう、口コミでアーチスト系に広まったと前回書きましたが、彼らの特徴として、

・新し物好き

・目新しい物に、普通の人より、倍以上も興味を示す。

・面白い物がすき(彼らにとって)

・常に、新しい情報を取り込んでいる(自分の分野)。

これらからすると、最初のマックは、小型でかわいらしく、アーチスト系にとっては、飛びつく遊び道具ですね。

そうすると、音楽系や、デザイン系のソフトがマック上で沢山作成されます。そして、いいソフトが沢山できるわけです。


そのソフトの質、量ともが、また呼び水となって、アート系とくにNO3もいったがDTPやデザイン系で、その系の人に指示され、マックが語りつがれるようになったわけです。

なので印刷の話もありましたが、単にソフトの問題で、そのソフトに対応したプロッターやプリンターの問題ですので、それは、付け足しの問題です。Windowsでも同じでしたよ(使うソフトが違うので違う問題)。

業務用にはワークステーションで汎用または専用コンピューターが使われています。そのクライアントマシンとしてのウインテル系がDOS/Vであり、NEC PC98です。これらはIBM PC互換機として発達した物です。

なので、業務系に強かっただけです。


まあ、クラブとかサービス系の店といっしょですね。いい女が集まれば、いけメンも沢山集まるし、いけメンが沢山集まれば、たくさん女も店に来る。その関係が、プラットフォームとソフトとユーザーの関係にもあります。

最初が肝心ということですね

投稿日時 - 2012-04-29 14:09:06

お礼

面白いですね(笑)芸術家の特性がMacマニアを生み出した一面もあったんですね。
最初にMacに芸術家が集まったから芸術関連のソフトもMac寄りになってそれが伝統のようになったという感じですね。ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-05-02 14:29:57

ANo.3

DTP 系の問題らしいよ!

画面への表示を紙媒体への出力と同じサイズで再現できたことが重要だったみたい。

検索かければそのあたりの歴史はすぐ見つけられるとおもう。

ちなみに Microsoft は、目指すところが違って、事務処理を PC でさせることを目指していたから、全くフィールドが違っていたといえるね!

そのあたりの歴史も、検索かければ見つけられるとおもうよ?

投稿日時 - 2012-04-29 13:46:03

お礼

紙媒体の出力が絡むとデザイナーにとっては重要な問題になりますねぇ。ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-05-02 14:21:19

ANo.2

>WindowsよりもMACの方が強いと言われていましたがその違いはどこから来てるのでしょうか

違いは、本当は無かったんですよ。もちろんOS的に、仕様が、根本的に違うので目に見えない所では大きくちがいましたけど。

例えばGUIが違っていた。なんていう回答がありましたが、DOS時代でもGUIはGUIでしたよ。OSがGUIで無かっただけです。それでもファイラーが存在していたので、曲作ったりしていたアーチスト系では、あまり気にならなかったようです。

そうアプリは、マウスも使えたし、メニューなどがありました。ただ、コマンドベースと併用して入力するのが多かったと思いますとくにCAD、CGツールでは、細かい作業はコマンドベースでしたね。音楽系も同じ。

しかし、かれらは、仲間意識がとてもつよく、友人、しりあいから、これ(アップル)を進められて使い始めると、なるほど、と思うものです。つまり、口コミで広がった。と言うのが本当の所です。特に今でこそフルカラーは2,3万円のパソコンでも、ゲーム機でも当たり前の時代だとわからないかもしれないが、

その当時6万色以上を手ごろの値段で手に入れるのは、マックだけでしたからね。そうすると、かれらはコンピューターのことはどうでもいいので、マックしかフルカラーで遊べるのは無い。なんてうそぶいて、風潮するわけです。

今はインターネットで情報が伝わるが、その当時は、やはりひとづてなので、仲間内での信頼関係でひろまったわけです。

本当は、マック以外でもフルカラーで表示できたのにね。ただフレームバッファーに20万以上していたかな。

>Macの操作性になれてしまったために新しい物に順応出来なかった状態。

これは、そのとおりで、かれらは、曲作りがしたいのであって、コンピューターの事で苦労したいわけではない。

だから、変えるなんてことは、あたまに、ナノレベルでも思いません。

なので口コミで広がったものが、そのまま定着しただけです。


逆にマックの方が、デバイス系に弱く、よくハングしていましたね。実は、不向きなんです。

違いとしたら、


IBM系 VS Intel系

の違いだけです。勝ったのはインテルですね。ウインテルといわれるくらい、Windowsとインテルが密接に関係しPCアーキテクチャーのリファインをつづけたの対し、ジョブス氏のこだわりもあったか、欠点をなくすことはしなかった。

結局、それが敗因。

しかし、ジョブス氏の復活によって、iMacなんて言うパソコンを世に出してから、逆襲が始まったわけです。

そう、デザイン的に優れた物を出し、これが、生活習慣と言うか、朝シャン(懐かしい)などと同じくらいに、若者にインパクトを与えたわけです。それで、Intel系のDOS?/Vマシンと、ハード的にどちらがすぐれているかと言う問題を凌駕してしまった。

業務系で成功したWindowsが、生活デザイン系で負けたのだ。

そう、なので

>昔はグラフィック、音楽制作

なんていうテーマは最初から間違っているのです。

音楽スタジオには、DOS系のソフトを使ったシステムも存在していた事があります。これは、アーチスト系のメイキングビデオにもたまに写っていました。

実際1990年台までには警察の似顔絵システムとして、NEC PC98とか、DOS・Vが使われていましたよ(もちろんフルカラーで)。

投稿日時 - 2012-04-29 13:19:39

お礼

仲間意識と手慣れていたためというのが理由なのは面白いですね。商品は技術的な優位性のみでは客層に浸透しない一例を見た気がします。ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-05-02 14:20:39

ANo.1

>昔はグラフィック、音楽制作は
>WindowsよりもMACの方が強いと言われていましたがその
昔はWindowsではなくてMS-DOSの時代。
でMS-DOSはCUI。GUIのMacの方が最初からGUI。この結果この手のクリエーターのプロが使うソフトが
Mac側に集中したため。
でMSはMS-DOSからWindowsに移行した後も
元々Macはバカでも使えるがコンセプトに開発されていてマウスボタンは一つ。
WindowsPCはマウスボタンは2つ。これが駄目だったのでしょう。
それともうMacの操作性になれてしまったために新しい物に順応出来なかった状態。
また、グラフィックデザイン系だと文字のフォントがMac専用で金額も一通りそろえてフォントだけです数百万円。この金額をまた出費して買い直すことも出来ない状態だった。

こんな感じだったけどMacOS9からMacOSXになったときシステムがまったく別物になったため
一部ではMacからWindowsPCに乗り換えるデザイナなどもいた。

投稿日時 - 2012-04-29 12:50:36

お礼

すみません、先日本トピックの回答が少々荒れだしたため、
論争が過熱するのを防ぐために緊急で回答を
締め切らせていただきました(案の定運営側からその回答は削除されましたが)。
GUIについてはアップルの方が先行していたんですね。初めて知りました。昔からユーザビリティ重視だったという感じがしますね。
ご回答ありがとうございます。

投稿日時 - 2012-05-02 14:18:05

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