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解決済みの質問

風力・太陽光発電って意味あるんでしょうか?

カテゴリ的に「電力発電」とこちらとどちらにするか迷いましたが、
時事として色合いが強いかと思ったのでこちらに。

国の電力政策を考える場合、「停電を起こさない」=「常に需要を上回る発電能力を備える」
ことが最も重要であると思います。
例えばですが電力需要が5000万kwある地域では
極論、夜に風が全く吹かない場合でも停電は起こせないわけですから、
火力・原子力等の安定的な電源を5000万kw以上常備しなければいけませんよね?
と、すると風力・太陽光などの任意に出力を調整できない発電設備は
そもそも余剰設備にしかならないのではないでしょうか?

仮にそうであれば風力・太陽光発電の意味は
「日照時間帯に火力発電などの燃料を節約する」
くらいしかない気がします。
しかも火力と比べても圧倒的に発電コストに劣る風力・太陽光を使用するわけですから、
コストで見るなら節約どころか逆に上昇しており、
そもそも環境エネルギー自体全く意味が無いのではないでしょうか?

環境エネルギーのコストは削減されるという試算が多く出されていると思いますが、
それらは全て量産効果が波及することを前提にしているものと思います。
実際にはアメリカのグリーンニューディール関連企業が次々と破綻し、
日本国内のメガソーラー構想などもほぼ立ち消え寸前になっている現状で
それらに信ぴょう性があるとは中々信じがたいです。

所謂自然エネルギーを利用する意味はどんなことがあるでしょう?

投稿日時 - 2011-12-13 06:52:38

QNo.7186973

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

>風力・太陽光発電って意味あるんでしょうか?

まず、風力ですが、ドイツの様に大陸国家であり、乾燥しておる国では、水力発電に不適なので、やむを得ず風力発電を利用します。一方の日本は、急峻な山に覆われた島国であり、多雨な亜熱帯性気候ですから、水力発電が一番あっています。

つぎに、太陽光発電ですが、地球の北回帰線よりも南でかつ南回帰線よりも北の地域に設置するのが正しいです。人類が所有する限られた太陽光発電設備を北回帰線よりも北にある島国に設置するのは人類的な損失です。

このような科学的事実は、政治的な思惑とは関係なく、厳然たる事実です。

しかし、多くの人は政治的な思惑から、日本国内で風力発電や太陽光発電をするべきだと主張します。

質問者さんがどのような政治的スタンスをとるかは自由ですが、科学的な評価は政治的なスタンスとは独立しているということを忘れないようにしてください。

投稿日時 - 2011-12-13 13:03:11

お礼

>質問者さんがどのような政治的スタンスをとるかは自由ですが、
>科学的な評価は政治的なスタンスとは独立しているということを忘れないようにしてください。

全く同意見であり、新しい視点をいただきました。
水力発電については何故全く注目されていないのか私も疑問に思いました。

ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-13 22:21:45

このQ&Aは役に立ちましたか?

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回答(19)

ANo.19

自然エネルギーを利用する意味としては、現在の化石燃料に頼る(原子力もそうです)発電では近い将来に枯渇する懸念があり、また温暖化を促進します。原発も海水を使った冷却システムがあり、膨大な熱が海に放出されていると言われておりますし、何より放射性廃棄物の最終処理が決まっていないのが問題です。

それに対して、太陽光発電や風力発電では、何十億年先まで枯渇する事のないエネルギーを使うという点と、出来上がった製品自体からは、熱やCO2は排出されないクリーンなエネルギーなので将来に渡って安心して使用する事ができる技術だということではないでしょうか。また、個人レベルでも導入できますので、各家庭や工場、オフィスビルなどがすべて太陽光発電になれば現在の大規模な発電所は規模を縮小できるかもしれません。
但し、太陽光発電や風力発電は、おっしゃるように自然現象に左右される不安定なものなので、蓄電システムの組み込み、コストダウンや性能の向上、スマートグリットなどの送電網の確立などが今後の課題となると思います。

投稿日時 - 2011-12-24 10:02:19

ANo.18

まず、太陽光に関してはこの夏とかで分かるように午後2時ごろの需要ピークと割合近い発電しますのでピークに対して設備投資としては意味があるかもしれないですね。

自然エネルギーは、自前で調達できるということがあると思います。

石油天然ガスは海外調達です。またその埋蔵量には限りがあると思います。またこのエネルギー源は温暖化の要因でもあります。

今の原子力発電の燃料も基本海外調達です。これも埋蔵量に限りがあると思います。
高速増殖炉でもないかぎり厳しい将来があるかもしれません。
また放射性廃棄物の処理の問題も解決できていません。

地球人口が増え新興国のエネルギー需要が増える将来に自前のエネルギー源を検討するこは意義があると思います。

全部自然エネルギーは当分無理でしょうが、他のエネルギーとの多様化は進むべき方向だと思います。

またエネルギー源の議論だけでなく省エネの検討もしないといけない時代だとも思います。

投稿日時 - 2011-12-15 20:17:17

ANo.17

原発より地熱発電の方が安全です。
アモルファスシリコンよりメガソーラーの方が効率的ですと述べました。
しかし、地熱発電以外、継続不可能な発電ですねとしか言えません。

>所謂自然エネルギーを利用する意味はどんなことがあるでしょう?
新たなエネルギー開発する前に、とりあえず間の持つエネルギーとして有効活用する
と言う意味なら有意義です。

次世代は、安全装置に時間が掛かりそうですが、燃料電池発電ならちょっと改良するだけで作れそうです。
水の電気分解にリフターの技術を起用し、原子の再結合に変わった思考を取り込むだけで現在の装置よりパワーアップしたりして。
また、装置から発する廃熱を利用すれば、積雪を水に融解し利用出来ます。

全ては政府次第でしょう。増税反対です。

投稿日時 - 2011-12-15 10:45:30

ANo.16

私は原発反対派です。

かといって、直ちに全部撤廃しろ、と言っても代替エネルギーがないので無理でしょうね。もっとも、今年の夏は、原発稼働してなくても、なんとか乗り切ったみたいですけど。

確かに原発は他の発電に比べるとコスト安いですが、一度事故を起こすとその費用は大変なものになります。そして、人間のやることに絶対はありません。従って、原発は0となることを目指して、他の代替エネルギーに転換して行き、その過程の補助として原発を使うべき、と考えてます。

だから、太陽光発電は、なるべく各家庭に付けるように奨励するべきです。また、夜間の使用のために蓄電池の設置も。

風力発電所も作れるところには作ったら良いと思います。一説に房総半島一帯に風発機を設置すると、東京の電力は賄えるとする試算があります。ただ、風発の怖いのは、羽が折れると大被害が出ることです。それで反対してる人もいるのですが。

投稿日時 - 2011-12-14 21:26:42

ANo.15

原発を止め、化石燃料発電を縮小し、自然エネルギー発電をやれば今まで多くの投資が無駄になるので、原発再開が今の所電力会社の命題になっています。一番良いのは事故を起こさずに原発を続ける事です。事故が怖いなら原発は止めることです。

投稿日時 - 2011-12-14 10:18:17

ANo.14

感想を拝見して。

>ただ現状、ソーラーパネルなんかも中国の格安ソーラーに追われて正直落ち目ですし、
>そも環境ブーム自体が一過性のものではないと危惧している次第です。

確かに最終段階の製品シェアとしては、中国が世界トップになったみたいですが......。
ただ、太陽光には欠かせないシリコンウェーハーのシェアの過半は日本製で、実質日本がキーマンになっていると思います。
たしか、1~3位まで日本の会社(トップは信越化学)で、これで6~7割位のシェア。
残りの企業にも、日本企業が投資していたはず。

太陽光は高いですし、まだまだ普及もしていない。
製品と言う物は、ある程度普及するまで(30%くらい?)は苦労するけど、その一線を越えたら色々な理由で爆発的に普及し始めるって聞きます。

となれば、製品としては中国がガンガン安売りしてある程度まで普及させてくれると助かる。
味噌はウェハーで、それ以後の工程は、乱暴に言えば単純組み立てですからね。

日本はキーとなる原料でガッチリ設ける。
爆発しそうになれば、組立工場を本格的に作って儲けりゃいいかと思います。


環境ブームが一過性になるかどうか.......。
そうですね、確かにその危惧はあると思います。
四大公害病も、技術的対応(環境技術の開発と普及)については行政レベルが粘り強く規制(これがニーズ)したが故に普及したのであって、国民のかなりの部分はどこ吹く風!って側面がありましたし。

官僚を全否定する風潮があるんですが、戦後史だけを見ても、今の日本が世界に誇れる物(利益を上げている物。例えば車や、上に書いたウェハーや、環境技術)は官庁主導で成長したって側面があるやに思います。
この面でも功罪を冷静に評価しないと、せっかくの良い機構を日本人自ら壊して将来に禍根を残しそうですね。

でも、日本人は全否定か全肯定かの極論に走りたがる......。
最初に感情的結論ありきで、後から都合の良い理論を付けたして正論と信じ込むので。

投稿日時 - 2011-12-14 08:33:54

ANo.13

NO.6の続きです。
>最近では火力発電の主力はLNGに移りつつあるようですし、
>あまり意味のある議論とは思えませんが…

とんでもない認識不足といわざるを得ない。日本の電力需要は巨大であって、福島原発事故以前でも日本は60%を超える需要を火力発電で賄っていました。火力発電所の燃料は石炭・石油・天然ガス・LNGなのですが、どれも同じです。日本が高値で国際市場から調達しているのです。福島原発事故以降はさらに輸入量が増えて、石炭・石油・天然ガス・LNGは毎月値上がりを続けています。円高にもかかわらず東京ガスは311以降、8ヶ月か9ヶ月か連続でガス料金を値上げしました。

節約できるなら石炭だろうが石油だろうが天然ガスだろうがLNGだろうが何でもいいんですよ!わかりませんか?日本が世界を苦しめ、自分の首を絞めている。

OPECは、生産計画の協定を結んでいるだけで価格は国際市場で決まります。売り手が自由に価格を提示し、買い手が応じれば、それが価格になる自由価格です。日本はどんなに高くても買わざるを得ない。

火力発電所は一度石炭火力として建設されれば石炭を使い続けるしかない。それは石油火力もガス火力も同様です。夏と冬は冷暖房需要で電力需要が増えます。電力会社は手持ちの発電所をフル稼働させないと追いつかないのです。

ここまでいっても意味の無い議論だと思いたいですか?どうぞ好きにしてください。

投稿日時 - 2011-12-14 06:48:41

ANo.12

目的とセットでどの様に考えるのか行うのかという事でしょう。例えば、現状の原子力発電でも原子力は止められないため余剰電力を使って水を汲み上げて蓄電設備として水力発電を併用しています。太陽光や風力もこの手の蓄電設備が必要になり、それが水の汲み上げなのか水素の貯蔵なのか酸水素ガスなのかその他なのか、といろいろな構想があります。

しかし現在の社会情勢としてマスコミや国民が情報として過度に反応するのが採算性です。どの構想であっても原油価格が10年ほど前の2000年水準になると、採算性の観点ではすべて上手くゆかなくなります。一方で07年付近の原油価格になると多くの新エネルギー政策、省エネ促進政策がプラスに機能します(円建てでの考察です)。

日本はこれまで安い資源を海外で買い付けて加工して使用してきましたが、これが高い資源という前提になると多くの事が上手く行かなくなります。日本は長期的な観点からのエネルギー対策が必要です。例えばそれが無駄になる可能性があったとしても不採算であるように見えたとしても、リスク軽減のための他国に依存しないエネルギー設備を持ったり徹底した研究開発などを行う必要があります。また現状天然ガスなどでは足元を見られて2倍近く高い価格で買わされていたりもしており、そういう意味でも自国のエネルギー自給率を上げる必要であるといえるでしょう。

投稿日時 - 2011-12-13 19:03:05

ANo.11

2003年4月15日、東電の全原発が停止しました。
しかし、節電要請もなく、停電は起きませんでした。
「停電を起こさない」=「常に需要を上回る発電能力を備える」
は、原発が無くても達成できるものです。
>夜に風が全く吹かない場合でも停電は起こせないわけですから
立地の問題です。
建てたはいいが、風が弱く、ほとんど発電できないところもありますが、
風力により十分な発電を維持できるところもあります。

太陽発電は、夜は発電出来ませんが、蓄電池を併用することで、ある程度緩和できます。
ガイアの夜明けでも紹介されたのですが、ある島で、太陽光、風力発電+電気自動車のバッテリ(蓄電池)で電力の一部をまかなっているところがあります。

太陽光、風力発電で全部をまかなうのではなく、火力をメインに、火力を太陽光、風力発電で補助すればいいでしょう。
コストだけなら合わないけど、マンションの風呂やトイレの排水を利用したマイクロ水力発電、道路に圧電素子を敷いて発電、駅の改札に回転式のゲートを設けて、その回転で発電、等もあります。

投稿日時 - 2011-12-13 14:33:39

お礼

>太陽発電は、夜は発電出来ませんが、蓄電池を併用することで、ある程度緩和できます。
家庭の電灯を灯す程度はできるかもしれませんが、
電車を走らせ、工場を動かし、大都市を照らすにはほど遠い現状があるかと思います。

その他様々な発電手段を挙げていただいておりますが、
補助電力を用いたことで余計にコストが跳ね上がってしまっては本末転倒かと思いました。

一先ずは回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-13 22:27:30

ANo.9

論理が飛躍しすぎですよ。原子力発電擁護のために意図的にそうしているのですか?それとも知識が足りないのですか?

 100%を風力・太陽光からの供給に頼るわけではありません。火力・水力・民間発電、さらに太陽光も「発電所」だけではなく「住宅発電」も利用します。

 ドイツはフランスからの買電も利用するとはいえ、原発を廃止するというのはそれなりの見通しがあってのことです。では、日本はどうしてそれが出来なかったのか

・延々と電力供給の決め手は原子力という洗脳を行ってきた
・それに合わせて、原子力発電以外の発電技術への技術投資を行わなかった
・というより、様々な技術が生まれるでもその技術革新や実用化を「法律(規制)や予算」で電力会社と過去の 「通商産業省」が結託して潰してきた。
・結果的に先進国の中でも原子力・火力・水力以外の発電技術が立ち後れてしまった

 まあそんなところでしょう。

 例えば私はマンション住まいなのですが、日本全国にある莫大な数の分譲マンション賃貸マンションでは太陽光発電ができません。太陽光発電パネルの設置さえ法律で認められていないのです。
 いろいろ問題はあるでしょうが、30年くらい前から原子力以外の代替電力を真面目に作り出そうという気があるなら、法整備から補助金の支給などやれることはいくらもあったでしょう。が、現状は先に述べたとおりです。

>しかも火力と比べても圧倒的に発電コストに劣る風力・太陽光を使用するわけですから、

 原子力発電も検討枠に入れないと不公平でしょう。推進側は「原子力は安い」と主張してきたのですが、今回の事故でその論理は破綻しました。さらに「圧倒的」な現状は、新規の発電技術を改良・普及させてこなかったことにも理由があることは先に述べました。このような決めつけは公平さに欠けます

 そもそも、電力料金が「総括原価方式」を元に算定されているのが、日本の電力料金が他の先進国の二倍近い実態の根本にあります。そのために衰退した産業さえあります・・アルミ精錬等です。
 原発のような大規模投資を行えば行うほど、総括原価が上がり、電力料金を高くでき、電力会社の利益も増やせる。電力供給が不安定だった時代ならともかく、今の時代にはまったくそぐわないやり方です。

 今の制度の中では今回の原発事故に伴う賠償金も「総括原価」の中に含まれることになります。なので東京電力というヤクザ企業は「電力料金の値上げ」によって賠償金を捻出しようとしました。こんなヤクザまがい、いやそれ以上の企業エゴは聞いたことも見たこともありません。
 地域独占と総括原価方式という時代にそぐわない電気料金の決定システム、電力会社の保護政策がこのような東電の発想を生むのです。時代にあった制度に変更するときが来ています。失礼ながら質問者様の疑問にはこの面での視点がまったく欠けています
 

 電力は大幅に余り、高い電力料金を押しつけ、さらなる無駄遣いを勧めてきたのがこれまでの日本社会の実態ではないですか。これを省電力社会、省資源社会に変えてゆくのに、自然エネルギーの開拓、地域独占の見直し、総括原価方式の見直し、送電と発電の一体化の見直し等々をセットにしてゆけば新しい時代の電力供給システムができあがると思います。

 仮に電力料金が少々高くなっても、今の福島の惨状を思えば我慢できる範囲だと考えます。

投稿日時 - 2011-12-13 12:18:45

お礼

回答者様が原子力発電に反対されていることは伝わりましたが、
今回の質問の本旨から凡そかけ離れた回答につきコメントに困ります。

できればもう一度質問の本文を読み返して、
賛成であれ、反対であれ

「環境エネルギーは余剰電力にしかならないのではないか」

についてお答えいただければと思います。

投稿日時 - 2011-12-13 22:14:37

ANo.8

太陽光発電はまだまだ未成熟な技術で10年後になるとかなり性能アップする。

だから、意味ないかもしれないですね。成り行きでやっているだけっていう・・・?

風力はどうなのか知りませんが、発電量は少ないみたいですね。

投稿日時 - 2011-12-13 11:53:28

ANo.7

それは自然エネルギーと蓄電池のセットを使って、自然エネルギーの電力とためながら使うということになっているようです、

ですから質問者さんの考えていることと、実際に行われようとしていることは違うようです、

投稿日時 - 2011-12-13 11:11:24

お礼

それほど高性能な蓄電池があれば、の話ですね。

現状は車を動かすにも四苦八苦してる有様ですから、
それが実現するのは遥か未来の話かと思います。

一先ずは回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-13 22:08:02

ANo.6

例え、雀の涙であっても石油を節約することには大きな意味があります。日本が輸入量を減らすことが出来れば、世界の多くの国がその分の石油を輸入できるようになるのです。日本のことだけを考えてはいけない。世界あっての日本です。日本は食糧自給率が40%を切りました。日本人は世界から食糧を輸入できなくなれば8000万人が餓死する国です。食糧を輸入する為には、その代金を輸出で稼がねばなりません。せっかく稼いでも、石油の代金に使ってしまえば、食糧を輸入することはできません。二重三重の意味で日本は石油の輸入量を減らさないと国が成り立たないのです。日本はそういう国です。日本人は一人当たりでインド人の10倍以上も石油を消費しています。現在、インドでは田植などは女の人が腰をかがめて行っています。日本人のように田植機で楽々行っているわけではない。本当はインド人だって田植機を使いたいはずです。ところが日本が高値で石油を買い占めているのでインドでは十分な石油を輸入できないのです。そんな風に日本はインドだけでなく世界中を苦しめています。日本人はパチンコの玉を弾くのでさえ電気に頼り、石油を燃やして電気を起こしている。あの東日本大震災の時には、そのインドでさえ救援物資を送ってくれたのです。その日本が石油を買い占めてインド人を苦しめている。そんな我まま勝手がいつまでも許されると思ったら大間違いだ。

投稿日時 - 2011-12-13 11:07:15

お礼

需要が減れば供給が絞られるだけで価格は変わらないと思いますよ。
その為のOPECがあるのですから。
最近では火力発電の主力はLNGに移りつつあるようですし、
あまり意味のある議論とは思えませんが…

一先ずは回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-13 22:06:53

ANo.5

?

現状の原子力発電+火力発電主体の場合は
原子力発電は一日中一定、火力発電所は昼間運転、
夜間は火力発電所を止めて発電量を調整して
余剰分を夜間電力として安く提供しているので
昼間に発電してくれる太陽光発電に
全く意味が無いとは思えませんが。

まぁ、送電コストを考えれば水素電池みたいなのの方が
将来性あると思いますし、買取制度を無くした方が
全体的にメリットある
(利用者の一般料金に買取分の手数料が
含まれてるのが気に食わない)
と思いますが。

投稿日時 - 2011-12-13 09:06:43

お礼

ご回答ありがとうございます。

本文が分かりにくくて申し訳ありません。
コスト面で劣るのなら、最初から全て火力で賄ってしまった方が良いのでは、みたいな話です。
昨今はシェールガスの掘削が進んだこともあり、燃料価格が高止まりしそうな要素も少ないですしね。

買い取り制度反対なのは同意見です。

投稿日時 - 2011-12-13 22:05:04

ANo.4

「総量論」と「現在の価値観(消費者ニーズ)」から考えれば、仰ることは正しいかと思います。

ここで「国の電力政策=”全部の人に対して致命的な”停電を起こさない=常に”要求を上回る発送電”能力を備える」と置きます。

企業だけが停電しない!じゃ、家庭が切り捨てられちゃう。
そうなると、やはり国民からの避難が私企業に向けられる。

発電(総量論)だけじゃありません。
幾ら発電したって、消費者一軒一軒まで届く(送電)できなきゃ意味ないですしね。

加えて「品質=停電しない」と「価格=弱者でも使える」の両立が重要ということは言うまでもありませんよね。


となると、需要を上回る供給力を用意すると共に、あらゆる影響(じょう乱と言います)も考慮しなきゃならない。

供給力については質問者様の仰る通りで、天候悪化時に補えるだけの設備を備えることが”必要なら、どうしても余剰設備が出てしまう。
充電設備(昨今流行りの電気自動車を考慮しても)だけで要求品質を賄えるか。
そもそも備え付け義務もない、供給義務もない各家庭の充電設備をあてにしていいのか?(出来るのか?)

現在の流れであると「天候が悪くなりましたので送電できません。」「御家庭の車は使わないで送電網に繋いでください。」と言った場合に、各個人単位で協力するのか、非難をしないのか?
協力が確実でないor避難の声が上がる可能性があれば、供給側は「自力での蓄電設備準備」が必要となる。

つまりは「品質を変えないなら、発電方式だけを変えても駄目。人々の意識の変更が必須となる。」ですよね。



報道等では見逃されがちな送電系統の安全性について御説明します。

現在の意見のまま、原子力分を自然エネルギーで置き換えた場合、ほぼ確実に大停電が起きるでしょう。
「どの程度の頻度?」とは正確に言えない(自然エネルギー施設分布などが未定なので)のですが、直感的には1年に数回は起きるんではないか。

発電所と言うのは、出力の増減に速度制限が掛かっていて、その制限速度を超えると保安装置が働いて施設が停止します。
一端停止すると、復帰するまでの時間は停止状態次第で、最良なら数分~最悪なら数時間掛かるでしょう。

解りやすく例を。
人が重い荷物、例えばエンストした車を押していると思ってください。
満身の力で押している時に急に車が発進したら、つんのめってコケちゃいますよね?
その時に上手く転べば直ぐに立ち上がれるけど、膝を打ってしまうと悶絶して暫く動けない。
これが「一定の発電をしているときに、急に太陽光が割り込んできて、既存発電所の出力が不要となった」場合です。

坂道の下に人が立っていて、上からエンストした車が転がり落ちて来ると思ってください。
車が軽いorスピードが遅いor鍛え抜かれた人なら、なんとか受け止めることも可能でしょうけど、失敗すれば弾き飛ばされる。
上手く受け身を取れれば直ぐに立ち直れるでしょうが、失敗すると.....。
これが「急に発電量の出力を上げた」状態です。


また、一つの発電所が倒れると送電網全体に受給のアンバランスが生じて、同一の送電網に繋がっている他の発電所まで連鎖で自動停止します。(倒れると言います。)

何人かでロープを繋いだロッククライミングで考えてください。
一人が滑落した場合、他の人が支えられれば善し。支えられなければ他者も巻き込んで滑落しちゃいます。


つまりは発電能力(総量論)だけで論じられるものではない、その面の考えが大きく論じられていない、だからこそ自然エネルギーに対する「説得性ある反論=過去実例と理論を完備した反論」が存在する、故に国民の意見盛り上がりだけでは導入されない.....となるわけですね。

ちなみに、EUではこれを回避するために、域内全部で送電融通をしています。
個別の理由は省きますが、需要を遥かに上回る(数倍とか数十倍とか)の予備力を持たせることで、上の状況はかなり軽減(絶滅ではありません。あくまで軽減)できます。

日本の例なら、韓国・中国・ロシア極東と送電網を繋ぐことが考えられ、孫さんのプランはこれを視野に入れています。
ただしこれもデメリットがあり、繋がる他者の品質が悪ければ、品質が高い国の送電網はそれに引っ張られる.....ともなります。



自然エネルギーの導入に意味があるとするなら。
「天気が悪ければ使用制限も仕方ないよね」と意識改革してくれれば、当然CO2の削減も出来るし、中東の政情に影響を受けることも無い。
技術自体を突き詰めれば、輸出だって出来るでしょう。(新しい輸出産業の創出)

これは決して無視できないことだと思います。
実際、現在の日本の環境技術・省エネ技術は、立派な輸出ネタにもなっていますし。
もちろんこれは、「環境技術は金を生まない、むしろコスト増大になって製品に跳ね返る。でも、それを受忍してでも推進する方が良い。」って、前向きに言えば国民の合意(意識するしないに関わらず)があった、消極的に言えば国民から非難が出なかったから。


蛇足ですが。
大切なことは、賛否両論とも感情的にならず、しっかりと限界と可能性を見据えて、それを支える意識を一人一人が持つって、至って解りきったことに落ち着くんだよなぁ~思います。
そうなりゃ、現在のマスコミ報道も政権の動きも、違った面で批評に晒されるんじゃないですかね?

投稿日時 - 2011-12-13 08:16:10

お礼

送電品質の話、とてもよく分かりました。

>実際、現在の日本の環境技術・省エネ技術は、立派な輸出ネタにもなっていますし。
これは良いことですね。
ただ現状、ソーラーパネルなんかも中国の格安ソーラーに追われて正直落ち目ですし、
そも環境ブーム自体が一過性のものではないと危惧している次第です。

>大切なことは、賛否両論とも感情的にならず、しっかりと限界と可能性を見据えて、
>それを支える意識を一人一人が持つって、至って解りきったことに落ち着くんだよなぁ~思います。

私もそう思います。
ご回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-13 22:01:03

ANo.3

そのためにスマートグリッドがあり高度な送電技術が必要です。

これは、国が資金を投入しなかったつけです。

原発利権を廃止し、スマグリに国は金を投入すれば可能となります。

投稿日時 - 2011-12-13 08:08:25

お礼

スマートグリッドはデータ通信を利用して
電力配分を調整し、効率的に電気を運用する技術であったと記憶しております。
発電能力がそもそも足りない場合に解決策となるものではないと思いますが…

一先ずは回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-13 21:56:36

ANo.2

国立公園法変え又、原発の補助金で地熱発電改良する必要が有る、

資源が無い日本が設備投資するのは、地熱発電です、資源は無料です、又安定発電出来ます
この技術世界一です、富士電気等です。

霧島温泉で、温泉地に温泉利用小規模発電してます(廃温利用も)。


蓄電池が安く成らない限り、太陽光発電に対応するため、火力発電所は増えます、(原発はコントロール出来ない)
故にエコ発電では無いのです。

投稿日時 - 2011-12-13 07:59:02

お礼

>資源は無料です
んなわけないでしょう。
まず単位設備辺りの発電量が低いので真っ当な量を得ようとすれば初期投資に莫大な金が掛かり、
次いで膨大なランニングコストを注ぎ込み続けなければ発電できません。

一先ずは回答ありがとうございました。

投稿日時 - 2011-12-13 21:54:11

ANo.1

国の試算では太陽光より風力の方が総電力供給量としては上だと云う事です。それはやはり夜発電出来るから。あとの問題は何処に作るかですが、海上と云うのが一番候補だそうです。
此処までしてやる理由は原子力より安全で、価格が不安定な火力より安心と云う事だと思います。アメリカは石油が安いですからあまり参考にはなりませんが、日本は中東の情勢次第で電気料金は上がります。今後100年で原油価格がどうなるかは非常に厳しい状況だと思います。
当然環境問題と云うのもありますが、それよりもすでにお安定した電力供給手段が無くなってきていると云う事でしょうね。
まあ家庭の電力は、個別の太陽光で、工場などは風力でと分散してくるのでは?。

投稿日時 - 2011-12-13 07:23:35

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