無線アクセスポイントへの無線接続との違い
3G回線経由でのインターネット接続の際にも、携帯電話へはIPアドレスが割り当てられていない様ですが、其の御蔭で、携帯電話の【ハンドオーバー】が可能になっているのでしょうか?
投稿日時 - 2011-09-04 13:51:58
なんか考え方が根本的に間違ってる様な…^^;
インターネットに接続する時は何者にもIPは割り振られます。
3G回線の場合は、キャリアのサーバを通るのでそのIPが
割り当てられ、無線LANの場合は携帯本体に割り振られる…
と言うだけで。
※尤も、無線LANで割り振られるIPはローカルIPで、
通常のIPはサーバに割り当てられていると言う部分
では変わりませんが。
携帯は「ハンドオーバーが可能に成っている」と言うよりも、
「ハンドオーバーする為の仕組みをそのまま使用している」
ので、ハンドオーバー出来ないとシステム自体の意味が
無くなるのですが…。
無線LANはハンドオーバー自体を想定されていない
と思いますが。
出発点の違いを認識すれば自ずと解ると思います。
※携帯電話はもともとからハンドオーバーする物、
無線LANはハンドオーバーはしない物…と。
投稿日時 - 2011-09-05 07:30:10
有り難う御座います。
Eモバイル社の3Gモデムの場合には、グローバルIPアドレスがルータへ自動的に割り当てられていましたので、仕組みの確認を致せました。
でも、スマートフォンから3G回線経由でインターネットへ接続させる場合には、Eメールと同じく、IPアドレスの確認が難しくなっているのではないでしょうか?
投稿日時 - 2011-09-05 11:57:46
問い直します。
投稿日時 - 2011-09-05 16:17:59
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