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解決済みの質問

大きい(?)熱源を人為的に移させる環境負荷は?

経済ニュース番組を見てて思ったのですが、
ギガワットクラスの太陽光発電プロジェクトが多数持ち上がっているとか…

本来ならアスファルトや木々や外壁や土など、往々にしてつや消しなものに当たり
その場で熱に変換され、又は反射され放散されると思うのですが、

このエネルギーの内からそう遠くない将来には
数テラワット以上のエネルギーが取り除かれて
電気に変換され他の地点に運ばれ 消費されるのに伴い、
そのエネルギー量の多くが運ばれた地で熱となり放散されることとなると思います。

これは言い換えれば、
数テラワット分に相当する熱源を人為的に移動させた事に等しいのかな?
と思うのです、

更に言えば現在の基調でいけば
数十テラワットクラス数百テラワットクラス、いやそれを遙かに超えるのも
そう遠くなさそうに思えます。

更に言えばソーラーパネルは往々にして光沢のあるものが主流に思えます
となると照射された面にて、その地で熱に変換される分さえも
幾分か多く省かれるのでは?
とも思えます。

こんな量の熱の発生箇所を人為的に動かして、
又は発熱を阻害しても、
環境には影響がないものなのでしょうか?

投稿日時 - 2010-11-17 21:01:54

QNo.6326272

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

こと電力使用量に関して言えば、先進国各国でそれほど一人当たりの使用量は変わりませんよ。
日本は省エネも進んでいますが、電化が世界一進んでますし、産業でのエネルギー使用量が多いので。
熱機器をこれだけ電気に頼る国は少ないでしょう。
もちろん生産高におけるエネルギー使用量や、電気で言えば発電量におけるCO2排出量は優秀ですが。

もし砂漠を太陽電池で埋め尽くすことが出来れば、環境対策という面では極めて効果が大きいと思いますよ。
コスト、外交的問題、送電網の安全(テロ対策等)など問題が多く、現実性のある段階ではありませんが。

投稿日時 - 2010-11-20 22:24:56

お礼

ご回答有り難うご座います。

更に調べたところ
我が国のエネルギーバランス・フロー概要
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/energy-in-japan/energy2007html_/part_1.htm
の図中より
2004年度では23,507×10^15ジュール/年
日本で使われているらしいですね

1年を365.2524日だとして本来のW/秒の値に換算し直すと
730,627,439,891W位でしょうから
ざっと730GWということですか…

2004年の人口データで割って1億人ベースの/秒にすると
572GW/1億人・秒 位でしょうか

前回の値と大幅に違うのは1月あたりを1秒当たりに換算し忘れていたからですね
まあそこら辺はご愛敬と言うことで、

この様子だと地球人のエネルギー需給状態は未来的にも明るいですね
調べてみて面白かったです

きっかけを頂けてホンとなんか嬉しいです

投稿日時 - 2010-11-22 00:20:40

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回答(7)

ANo.7

結論から申し上げれば、使用エネルギーに関する観点からは
地球環境に与える影響は皆無だといえます。
なぜかと言えば、人間が使用するエネルギーなど実に実に些細な物だからです。
人間が核やら石油やらをかき集めているエネルギーも太陽が地球を照射する
総エネルギーの0.1%も使っていません。惑星と人間とでは桁が違うのです。

むしろ、砂漠に照射する全太陽エネルギーを電力として取り出せれば
森林再生だろうが農地化だろうが思いのままインやり放題になるだろうと思います。

また下の方で仰っている通り、
仮に都市に設置すれば都市環境として大きな変化はあるかもしれませんが、
有望視されるのは砂漠に巨大発電施設を設置するというもので、
消費地にパネルを設置するというのではありません。

投稿日時 - 2010-11-23 19:44:09

お礼

ご回答有り難うご座います

投稿日時 - 2010-11-23 22:00:40

ANo.5

wikipedia,地球のエネルギー収支、参考URLを貼って置きました。
地球への入射光のエネルギーが174ペタワット、うち3割は吸収されること無くそのまま反射します。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%8E%E6%94%AF

投稿日時 - 2010-11-19 00:12:30

お礼

ご回答有り難うご座います。

ウィキにこんな記載があったとは!
よく調べもせずに追加質問したのがバレバレですね (汗)

ところで
174 ペタワットが照射され
その7割 121.8 ペタワットが一時的にしろ何らかの形で地球に残り、
その後に再度宇宙に放散していくということになりますか。

電力会社の速報によると
http://www.fepc.or.jp/library/data/demand/__icsFiles/afieldfile/2010/11/19/sokuhou1119.pdf
読み方を間違えてなければ日本の総電力使用量が
71,421,000,000,000W
つまり大凡71 テラW強ということでしょうから

乱暴かつ大雑把にに言うと
日本的生活態度で1億人につき55 テラW位
日本は省エネ化がかなり進んでいることを考えると
世界レベルでは先進国1億人につき100 テラワット位でしょうか?
(日本 人口統計 http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm

地球人口100億人になっても10 ペタW位でしょうか…
太陽輻射だけでまかなえそうですよね

異常気象の要因にさえならなければ

投稿日時 - 2010-11-19 22:11:11

ANo.4

太陽からどれだけ地球にエネルギーが照射されているかを考えれば、その程度のエネルギー地球規模で見れば風の一吹きで終わりですよ。

もちろん都市部の限られた地域で大量のエネルギーを使えば、ヒートアイランドはかなり深刻な影響が出ます。
というか既に出ています。(太陽光由来のエネルギーじゃないけど)

そんなことより、地球全体での温暖化のほうがはるかに影響がでかいです。

投稿日時 - 2010-11-18 18:11:55

お礼

なるほど!
ご回答有り難うご座います、
因みにどのくらい降り注いでいるか訊いても構わないですか?

投稿日時 - 2010-11-18 20:17:03

ANo.3

>環境には影響がないものなのでしょうか?
心配なのは分かりますが、とりあえず、これ(ギガワットクラスの太陽光発電プロジェクト)が
何処にどう設置される予定なのか。を考慮して考えてみてください。
技術の進歩により、単葉電池の表面部分は必ずしもガラスだけでは良くなり始めてるみたいですし、
(要は太陽光で発電出来れば良いので)
設置場所の候補としては、砂漠や衛星軌道上も候補に挙がっています。
>数テラワット分に相当する熱源を人為的に移動させた事に等しいのかな?
衛星軌道上だろうが砂漠で設置した場合だろうが、確かにそういえなくもないのですが、
砂漠で設置した場合、砂漠の成り立ちを考慮すれば、砂漠の再緑化には役に立つ。
・・・かも知れないのですね(砂漠に適応してしまっている現地の生態系等には迷惑千万な話。ですが:)。
砂漠の大半は人間が造り出した物。砂漠の巨大化の阻止にも役に立つのでは?と期待されている部分もあるみたいです。

投稿日時 - 2010-11-18 09:29:25

お礼

ご回答有り難うご座います

・行き過ぎた発電規模が異常気象の引き金になるのではないか?
・国境を越えた管理機関による、地球規模の管理が必要になるのではないか?

と、気になったのですが
危惧だと思って構わないですよね?

あとよければ
どの程度の規模になると危険性が出てくるかもお教え頂けると有難いです。

投稿日時 - 2010-11-18 20:23:30

ANo.2

太陽光を浴びて温かいとか感じるにも関わらずざっくり地球規模で平均気温が一定に保たれているのは、短波放射を長波放射で返して地球のエネルギー収支が釣り合うからです。
もし仰るエネルギー変換が出来るなら少なくともその地域は気候が変わってくると思われます。

投稿日時 - 2010-11-17 23:48:33

お礼

ご回答有り難うご座います、

となると
この規模の太陽光発電がなされ、
それが送電により移送された場合、
環境に対する負荷は免れない。

と、認識して良いのでしょうか?

投稿日時 - 2010-11-18 00:34:43

ANo.1

結構複雑に心配されていますが、太陽光発電は光の変換であり熱とは直接関係有りません。

なので熱移動にはならないと思いますし、運ばれた先では太陽光発電では無いにせよ、どの道電気は使われているわけで、環境がこれで変化するわけではないと思います。

気になるのはガラスの反射板だと思います。アスファルトにしてもビルにしても人工物なので既にそれらの存在が環境に変化をもたらせてますよね。その分を太陽電池にして反射板を多くした場合の熱量ってどのくらいなんでしょうね?、

その辺は気になるところです。

投稿日時 - 2010-11-17 21:21:00

お礼

早速のご回答有り難うご座います。

そうですよね、仰るようなガラスなどを初めとした
人工物の光反射率って
かなり気になりますよね。

まあでも
私個人的な意見ですが
アスファルトは確かに人工物だといえますが
つなぎの黒いのは含有率から言うと少数派ですし
それ以外は横行に言うとそこら辺に転がっているもの、

噴火直後の大地などは
熟れたアスファルトよりよっぽど黒いですよね

コンクリートも
石灰だったかシリコンだったかの化合物を焼き加工して
結晶化させたもの少量に
小石と鉄筋を圧倒的割合で混ぜたもの

勿論木などは自然素材ですから
これも横行に言うとある意味
「そこら辺に転がっているもの」だと思うのですよ

でもガラスとか塗料の反射って
今までそのようなものが何もなかったところに発生させると
場合によっては怖いですよね。


ところで、
「発電に関しては問題ない」
という見解を取られていますが、

この場合の話は
「送電される」事を前提にしてます。

つまり
「従来熱が発生していた場所で熱の発生が抑制され、
エネルギーが取り出され、移動させられて
他の場所で熱に変わる」
そういった場合を想定しているのですよね。


どういうことかというと、 …

と、いく前にまず前置きですが、
今の物理学によると確か
「地球上で発生・又は変換された全てのエネルギーは
最終的には熱に移り変わり、
その後特別何もしない限り他のエネルギーに変わらない」
とされていると思います。

まあ実際には
・赤外線になったり…

・熱により変性が起こって、
 変性を起こした分のエネルギーが
 物質内に取り込まれたり…

・熱により気圧変動が起き、
 結果として「風」という形の
 運動エネルギーに変わる…

等々が起こることは周知の事実、
確実に他のエネルギー形態に変わっている訳で
かなり眉唾っぽいのですが… ね(汗)


ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
要するに地表に降り注いだエネルギーの内
反射されないものは最終的に熱に変わる
特にその場から動かされなかったエネルギーは全てその地で熱に変わり
その一部、又は大半が大気を動かし「風」を起こす。

と、認識しています。


先にも挙げた通り
「概ね総じ つや消し(?)ぽい表面からガラス面に変更した上
そこから発電分エネルギーを取り出し送電する」
となると

本来は吸収されるはずの熱に変わるはずのものを、
・より多く反射し熱発生を阻害するわ…

・吸収させて熱に変わるのを阻み、
 エネルギーとして取り出し、移送するすわ…

と、なるので
その地で熱に変わる分が減ることは
誰が見ても明らかなような気がするのですよね。


熱は大気循環と気候変動の根本的な原動力!!
ですよね?


数百テラワットでは済まない、
それを遙かに上回る熱量の発生を発電場所で阻止し

一方で、
他地点でこれまた発電場所で取り出したエネルギーを
数百テラワット相当の熱に変換させたら

「気圧配置に何らかの影響を与えるのは明らか」
「環境負荷があるのは当然のこと」

と、思うのですが如何ですか?

投稿日時 - 2010-11-18 00:28:05

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